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ライフカードに過払い金請求できるのか?ライフカードの対応や注意点

弁護士

「ライフカードは過払い金請求できるの」
「ライフの過払い金対応が厳しいってホント?」

ライフカード株式会社は、大手消費者金融アイフル傘下のクレジットカード会社です。

有名なテレビCMを数多く流していたので、そちらで知っているという人もいるかもしれません。

前身の株式会社ライフは、当時かなりの大手信販会社であったにもかかわらず、2000年に倒産。

その後、アイフル傘下となることでなんとか復活しましたが、この事件は当時の利用者に大きな不安と混乱を与えました。

さて、今回のテーマはこのライフカードの過払い金請求。

過去に倒産したというイメージから、どうしても過払い金請求することがためらわれてしまうかもしれませんが、正しく手続きをすれば、きちんと過払い金を取り戻すことができます。

そこで今回は、ライフカードに過払い金請求をする際の注意点や、手続きの流れなども踏まえて、詳しく解説していきます。

ライフカードについて

ではまず、ライフカードの歴史について軽くおさらいしておきましょう。

ライフカード株式会社の前身である株式会社ライフは1952年創業。

当時は広島の小売業者が集まって作る任意組織という扱いでしたが、のちに法人化。

1972年には「株式会社ライフ」に商号変更し、ライフカードの発行をはじめました。

ところが、バブル崩壊後に経営が少しづつ悪化。

2000年には、東証一部上場直後に倒産、上場廃止になりました。

翌年にはアイフルの完全子会社となって、再生を目指します。

しかし、2007年の出資法の廃止でグレーゾーン金利(現在の過払い金)の見直しが迫られると、再び経営状況が悪化。

リストラなどで徹底的な経費削減を図りました。

支店も続々閉鎖し、ついに2010年、全ての店舗を閉鎖。

翌年には子会社であるライフカード株式会社にクレジットカード事業のみを引き渡し、残りは全てアイフルが吸収するという形で、株式会社ライフは解散しました。

以来、ライフカード株式会社はアイフルの完全子会社のクレジットカード会社として、現在まで続いています。

次に、ライフカード株式会社が発行するクレジットカード、「ライフカード」について見ていきましょう。

ライフカードはライフカード株式会社の前身である株式会社ライフが、1972年から発行しているカードです。

国際ブランドはMasterCard・JCB・VISAのうちから選択可能。

年会費は永年無料で、発行日も無料、家族カード・ETCカードも無料で発行できます。

ライフカードは18歳以上(高校生除く)であれば誰でも申請可能で、さらに比較的審査の緩いカードです。

基本的には月数万程度の収入があれば入手することができるので、年会費や発行費がかからないことも考えると、とても気軽に発行できる一枚だということができます。

加えて、ライフカード最大の魅力はなんといってもそのポイントプログラム。

もともとのポイント還元率は0.5%ですが、誕生月(10月11日生まれなら10月)に限り、これが3倍になります。

さらに、初年度は全ての利用が1.5倍、2年目以降は利用額次第で最大2倍になったり、特定のお店で利用すると最大25倍のボーナスポイントがもらえるなど、ポイントプログラムはとにかく充実しています。

貯めたポイントは、直接商品と交換することもできますし、電子マネーやマイルと交換することもできます。

有効期限も五年と長いため、失効してしまう危険性も低いです。

さらに、国内外パッケージツアーの割引や、トラベルグッズのレンタル料金割引、ホテル料金割引など、国内外旅行に便利な割引も付いています。

最近ではApple PayやPAY IDにも対応したので、さらに利便性が増しました。

このように、完全無料のクレジットカードとしてはかなり多機能で便利なライフカードですが、そのかわり、国内外の旅行傷害保険やショッピング保険がついていないというデメリットもあります。

一応、追加で年会費を払えば、旅行傷害保険付きのライフカードを手にすることもできますが、一般的には、無料のライフカードを他の保険付帯カードと併用することが多いです。

ライフカードは過払い金の請求ができるのか?

さて、ライフカード株式会社の歴史とライフカードの特徴がわかったところで、今回の本題、「ライフカードの過払い金請求」について見ていきましょう。

ライフカードは過払い金請求をすることができます。

条件としては、「2007年6月までにライフカードのキャッシング枠を利用していて、完済から10年以上たっていない人」ということになります。

ライフカードは2007年6月まで、利息制限法を超える27%の利息を設定していたので、その利息で返済していた人は、払い過ぎていた分の利息を取り戻すことができます。

ただし、完済から10年たってしまった場合は、時効という扱いになり、過払い金請求をすることができなくなってしまいます。

この二点さえクリアしていれば、ライフカードに過払い金請求できる可能性はかなり高いと言えます。

ライフカードの対応は?

では、ライフカードの過払い金対応はどうでしょうか。

結論から言えば、ライフカードの過払い金対応は極めて悪いので、あまり期待しない方が良いでしょう。

弁護士や司法書士が介入しても、裁判なしで4割、裁判ありで6割というのが現状です。

当然、過払い利息もありません。

さらに、他の大手クレジットカード会社のようにいざという時の後ろ盾がいるわけでもないので、倒産リスクもあります。

これからさらに対応が厳しくなる可能性もあるので、ライフカードに過払い金があるかもしれないと感じたら、出来るだけ早く手続きを開始した方が良いでしょう。

ライフカードに過払い金を請求した時の流れとおおよその期間

ライフカードに過払い金請求をする流れを説明します。

ライフカードの過払い金請求はまず、過去の取引履歴を取り寄せることからかかります。

ライフカードの場合、この段階でかなり時間がかかり、だいたい2ヶ月ほどの期間を要します。

取り寄せた取引履歴から、どれくらいの過払い金があるのかを計算。

その結果をもとに、ライフカードと交渉します。

この段階で、ライフカード側はだいたい5割程度の返還率を提示してきます。

どう交渉しても、ここから大幅に返還率を上げるというのは難しいです。

どうしてもこれ以上の額を取り戻したい、という場合は裁判になりますが、先ほども触れたように、それでも返還率はだいたい6割。

過払い利息を請求することもできません。

裁判なしでだいたい半年の手続き期間が、裁判ありだと一年近くかかってしまうことを考えると、正直あまり割に合わない裁判だと言えます。

ライフカードに過払い金を請求した時の例

Iさんは、1996年から2011年までライフカードを使っていました。

キャッシング中心の利用だったので、過払い金が発生しているのではないかと思い、調べて見たところ、案の定100万円近い過払い金があることが発覚。

弁護士に依頼し交渉を始めましたが、ライフカード側が提示した返還額は50万円にも満たないものでした。

しかし、裁判のメリットがあまりないことを知り、裁判なしでの解決を選択。

過払い利息なし、返還率5割程度という結果に落ち着きました。

ライフカードに過払い金を請求すると今後利用できなくなる

ライフカードに過払い金請求をすると、以降、ライフカードを利用することは原則できません。

人によっては、審査の緩いライフカードが使えなくなることは痛手だと感じるかもしれませんが、最近はライフカード以外にも審査の緩いクレジットカードが多数あります。

あまり気にしすぎる必要はないでしょう。

ライフカードに過払い金請求できるのか?ライフカードの対応や注意点まとめ

本と虫メガネ

ライフカードは、過払い金請求をすることができます。

出資法の改正で経営が傾いたくらいですから、相当額の過払い金があることが予想されます。

他社と比べても、過払い金発生の可能性は高いと言えるでしょう。

しかし、ライフカードの過払い金対応は非常に悪く、返還率も5割程度に落ち着くことがほとんど。

今後さらに対応が悪くなる可能性がある上、倒産のリスクもあるため、過払い金があるかもしれないと感じたら、できるだけ早めに手を打っておいた方がいいでしょう。

また、個人での解決も不可能ではありませんが、専門家でさえ苦戦する相手。

正直、ライフカードの過払い金請求の場合、個人での解決はまったくおすすめできません。

確実に、より多くのお金を、より早く回収するためには、弁護士・司法書士に依頼した方が良いでしょう。

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