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過払い金はリボ払いのものも対象になる…?
リボ払いの仕組みと過払い金が発生する場合をおさらい!

「自分はリボ払いを利用しているけど、過払い金はある?」

「リボ払いを過払い金請求すると、なにかデメリットがある?」

なにかと複雑でわかりにくい過払い金。

いつ、どこから、どれくらいお金を借りていたら過払い金請求ができるのか…。

過払金請求をしたとして、自分にはどれくらいのお金が戻ってくるのか…。

疑問は尽きません。

今回はそのなかでも、リボ払いでカードの支払いをおこなっている、もしくは過去にリボ払いを行なっていた、という人の疑問を解決していきます。

リボ払いを過払い金請求することはできるのか、リボ払いを過払い金請求するときの注意点などを、詳しく見ていきましょう。

 

★過払い金とは

そもそも、過払い金とはなんでしょう。

過払い金が発生する理由、条件について、簡単におさらいします。

過払い金とは、違法に払い過ぎていた金利のことです。

本来は払う必要のないお金ですから、返還を求める手続きをする事で取り戻すことができます。

これを過払い金請求といいます。

では、そもそもなぜ過払い金は発生してしまったのでしょう。

じつは、過去にカード会社や消費者金融が、法律で定められているよりも高い金利を設定していたため、過払い金が発生してしまったのです。

ある時期までは、この金利を定める法律に罰則がなかったため、違法な金利も見逃されていたのですが、2006年から始まった法改正の流れなどの影響で、高過ぎた金利が見直されていくことになりました。

そのような経緯から、今では違法に高い金利を設定している会社はほとんどありません。

ですから、比較的最近になってお金を借りたという人よりかは、昔からカードローンや消費者金融を利用しているという人の方が、過払い金発生の可能性は高いでしょう。

ひとつの目安として、「2007年以前にカード会社や消費者金融からお金を借りていた人」は過払い金発生の可能性が高いといえます。

また、「借金の完済から10年以上たっていない」というのも重要な条件です。

過払い金の時効は10年で、これを超えてしまうと過払い金を取り戻すことができないからです。

この2つの条件をみて、自分も当てはまるかも、と思った方はぜひ弁護士や司法書士に相談してみましょう。

 

★リボ払いとは 分割払いとの違い

次に、今回のもうひとつのキーワードである「リボ払い(リボルビング払い)」について解説していきましょう。

そもそも、リボ払いとは何なのでしょうか。

まず、クレジットカードの返済方法には大きく分けて「一括払い」「分割払い」「リボ払い」の三種類があります。

これらのうち、一括払いは借りたお金を一度で返済してしまうことですから、比較的簡単に理解できると思います。

問題は分割払いとリボ払いの違いです。

どちらも借りたお金を少しづつ分けて返していくことなのですが、この二つにはどのような違いがあるのでしょうか。

結論から言えば、分割払いは「支払う回数を決めて返済する方法」であるのに対し、リボ払いは「一回につき支払う金額を決めて返済する方法」という点で違います。

具体的に見ていきましょう。

分割払いの場合、お金を借りた時に「〇〇回に分けて返します」ということを先に決めます。

例えば、10万円を借りて10回払いで返す、という取り決めをすれば、一回につき1万円+利息を返済し、10ヶ月で完済する、というわけです。

さて、この方法の特徴は、初めから完済までの期間が分かっていることです。

また分割払いの場合、借金を重ねればその分月々の負担も重くなっていくので、自分が背負っている借金の大きさを体感することができます。

お金の借りすぎを事前にある程度防ぐことができるというわけです。

それに対してリボ払いは、お金を借りた時に「月々〇〇円ずつ返します」と、返済額を先に決めます。

このとき決めた返済額はずっと固定なので、分割払いのように、毎月の返済が重くなりすぎるということはありません。

毎月5000円〜10000円の返済で、カードを利用することができます。

もちろんその分、返済にかなりの時間がかかってしまいますが、ゆっくり少しずつ返済したいという人には向いている方法だと言えるでしょう。

しかし同時に、分割払いにくらべてお金の借りすぎに対する意識も低くなりがちなので、気をつけて利用しないと返済しきれない額にまで借金が膨らんでしまう可能性があります。

以上が分割払いとリボ払いの違いになります。

どちらも一長一短で、どちらか一方が絶対に優れている、ということはありません。

しかし、先ほども少し触れたように、リボ払いは注意しないと借金が膨らみすぎてしまう恐れがあります。

どういうことでしょうか。

 

★リボ払いの仕組みと危険性

リボ払いで注意が必要なのは理由は、「分割払いにくらべてお金の借りすぎに対する意識も低くなりがち」ということだけではありません。

もう一つの理由はリボ払いの仕組みにあります。

そもそも、厳密にはリボ払いには二種類の返済方式があります。

それが「残高スライド方式」と「定額方式」。

それぞれ「借金残高が増えると、それに応じて月々の返済額が増えていく方式」と「どんなに残高が増えても月々の返済額が変わらない方式」のことです。

じつは、このうちの「定額方式」にリボ払いの罠が潜んでいるのです。

先ほども確認したように、定額方式では、新たにお金を借りても月々の返済額が変わりません。

一見するとメリットのように思える仕組みですが、じつはその分、返済期間が延長されているのです。

返済期間が延長されると、その分利息がどんどん膨らんでいき、最終的に支払う金額はもともと借りていた金額よりも大幅に増えてしまいます。

結果として、どれだけ返済しても完済できない、という状態に陥ってしまうこともあるのです。

その意味では、リボ払いは危険な返済方法だと言えます。

 

★リボ払いは過払い金請求できる?

さて、ここまでで、過払い金請求とはなにか、リボ払いとはなにか、ということが理解できたと思います。

ここからは今回の本題、「リボ払いは過払い金請求できるか」という疑問に答えていきましょう。

いくつかのパターンに分けて解説していきます。

・クレジットカードのリボ払いの場合

クレジットカードのリボ払いの場合、過払い金請求ができる場合とできない場合があります。

これは、クレジットカードのショッピング枠かキャッシング枠かで変わってきます。

じつは、クレジットカードのキャッシング枠なら過払い金請求できるのですが、ショッピング枠だとできません。

なぜなら、ショッピング枠はキャッシング枠と違い、法律上「貸金」という扱いにならないため、過払い金が発生しないからです。

このショッピング枠とキャッシング枠の違いはすこし複雑なので、ここでは詳しく解説しません。

しかし、「クレジットカードはキャッシング枠なら過払い金請求できるが、ショッピング枠だと過払い金請求できない」ということは覚えておきましょう。

・消費者金融のリボ払い

次に、消費者金融のリボ払いについて見ていきましょう。

消費者金融のリボ払いの場合、過払い金発生の可能性があるため、過払い金請求することができます。

もちろん、利用状況によっては過払い金が発生していなかったり、時効を迎えていたりということはありますから、まずは弁護士や司法書士に相談して、過払い金発生の可能性があるかどうか確認してみましょう。

・銀行カードローンのリボ払い

最後に銀行カードローンのリボ払いについて解説します。

残念ながら、銀行カードローンの場合は例外なく過払い金請求することはできません。

なぜなら、銀行カードローンではそもそも過払い金が発生しないからです。

はじめに説明した通り、過払い金とは一部のカード会社・消費者金融が違法に高く設定していた金利が原因で発生したもの。

銀行の場合は過去にそのような違法金利を設定していたことがないので、過払い金が発生しないのです。

ですから、銀行カードローンの場合は過払い金請求をすることはできません。

 

★リボ払いを過払い金請求するときの注意点

リボ払いと一口に言っても、過払い金請求ができる場合とできない場合がある、ということがわかりました。

では、ここまでで「自分も過払い金請求ができるかもしれない」と思った方。

そんな方に向けて、最後にリボ払いを過払い金請求するときの注意点について解説していきます。

・過払い金請求したカードが使えなくなる

まずはじめに注意が費用なのが「過払い金請求をしたカードが使えなくなる」ということです。

たとえば、リボ払いをしていたAというカードを過払い金請求した場合、それ以降Aカードを使うことができなくなります。

しかし、これはほかのカードを新たに作れば解決可能な問題。

そこまで気にしすぎる必要もないでしょう。

・債務が残る場合はブラックリストに載る

次に注意が必要なのが、ブラックリストに関する問題です。

ブラックリスト状態とは、信用情報に事故履歴が記録されてしまうことを指します。

ブラックリスト状態になると、そのあいだ新たな借り入れができなくなったり、クレジットカードを新たに作れなくなったりします。

5年ほどで解除されるとはいえ、やはりどうしてもその間の生活に支障をきたすこともあります。

さて、通常、過払い金請求でブラックリスト状態になることはないのですが、例外的に過払い金請求でブラックリストになってしまうパターンがあります。

そのうちの一つが、過払い金の引き直し計算で債務(借金)が残ってしまう場合です。

過払い金の引き直し計算とは、返済中の借金を過払い金請求するさいに、残りの借金から発生した過払い金を引いていく作業のこと。

うまくいくと、この引き直し計算で借金完済、余った過払い金が返ってくるのですが、引き直し計算をしても借金が残ってしまうことがあります。

このように、過払い金請求の結果、借金が残ってしまう場合、過払い金請求をすること自体はできるのですが、ブラックリスト状態になってしまいます。

上にもあげたように、ブラックリスト状態には多くの制限がありますから、過払い金請求をためらう人もいるでしょう。

しかし、だからといって完済するまで待っていると、今度は過払い金が時効を迎えてしまうこともあるので、どこかで折り合いをつけて、過払い金請求をしてしまうことをおすすめします。

・ショッピング枠の返済が残っている場合もブラックリストに載る可能性がある

もう一つ、過払い金請求でブラックリスト状態になってしまうパターンがあります。

それは、ショッピング枠の返済が残っている状態で過払い金請求をするパターンです。

先ほども解説したように、クレジットカードのショッピング枠は過払い金請求することができません。

では、ショッピング枠の返済は過払い金請求に無関係かといえば、そうとも言い切れないのです。

じつは、一つのクレジットカードのキャッシング枠を過払い金請求するさい、ショッピング枠の返済が残っているとブラックリスト状態になってしまうのです。

クレジットカードを過払い金請求する時は、ショッピング枠の返済が残っているかどうか、あらかじめ確認しておきましょう。

 

★まとめ

過払い金請求は詳しく見ていくととても複雑な手続きです。

「リボ払いの過払い金請求」とひとくちに言っても、過払い金請求できるパターン・できないパターン・ブラックリストになるパターン・ならないパターンと、それぞれのケースで大きく対応が変わってくることがわかりました。

これを読んでいるあなたはどのケースに当てはまりましたか?

もし「過払い金請求できるかも」と感じたり、「自分がどのケースに当てはまるのかわからない」と疑問に思ったりした場合は、気軽に弁護士や司法書士に相談してみましょう。

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