過払い金が戻らない限り費用の発生はなし!
過払い金の相談・計算・調査は全て無料で行っています。

神奈川県川崎市川崎区駅前本町15番地5 十五番館10階
川崎駅から徒歩2分

お電話での過払い金無料相談はこちら
0120-721-656
受付時間
9:00~17:00 
定休日
土曜・日曜・祝日

メール相談は24時間お気軽に!

過払い金は借金の返済中でも請求できるもの…?
返済中でも過払い金は請求可能。でもブラックリストに注意しよう!

過払い金は借金返済中でも請求できる!請求した場合の3つのケース

グレーゾーン金利による取引を過去に行っていた場合、利息制限法における上限を超えた分の利息については「本来支払う必要のない利息」ですので、返還請求をすることが可能です。

しかし、過払い金請求は借金を全額返済していなければできないものというイメージを抱いている方も多いかもしれません。

実は借金の返済途中であっても、過払い金請求は可能です。過払い金が発生した時点で、請求することができるのです。

そこで、今回は借金の返済途中に過払い金を行った実例を3パターンほどご紹介しましょう。

状況によっても異なりますが、借金の返済途中であっても過払い金請求を行うことには、メリットとデメリットの両方がありますので、しっかりとチェックしておきましょう。

 

■過払い金が戻ってくるケース

まだ借金の返済途中であっても、引き直し計算を行うことによって、借金の残高が相殺されてなくなってしまうだけでなく、さらに過払い金が戻ってくるというケースがあります。

特に、借入額が大きかったり、返済期間が長い場合は、過払い金もかなりの額となっていますので、戻ってくる可能性が高くなるのです。

具体的には、10万円以上を借り入れて、取引を7年以上続けている場合、すでに過払い金によって、借金の残高は相殺されて、逆に過払い金を受け取ることができるケースがほとんどです。

仮に100万円を29%のグレーゾーン金利で借りた場合、年間の利息は29万円です。それに対して、この場合毎月25000円程度の返済ではほとんど元本は減らないことになります。毎月、ただ利息のみを支払っている状態になるのです。

しかし、利息制限法の上限である15%で計算すると、毎月25000円の返済であっても1年で14万円ほど元本が減ることになります。こうして元本を減らしていけば、5年程度で完済することが可能です。

つまり、この場合5年以上経過すれば、すでに借金の元本はなくなっており、それ以降に支払ったものはすべて過払い金となるのです。

たとえば、この返済をさらに5年、つまり10年間返済を続けた場合、単純計算で150万円もの過払い金が戻ってくることになるのです。

 

■過払い金で借金がなくなるケース

過払い金によって、借金がすべてなくなるというケースも少なくありません。

では、具体的にどういった借入をした場合、過払い金によって借金がなくなるのかをご紹介してみましょう。

200万円を金利29%で借入した場合、年間の利息は58万円にもなります。この場合、最低でも毎月49000円は返済しなければ、元本は減りません。

しかし、利息制限法の上限である15%で計算した場合、同じ毎月49000円の返済であっても5年以下で完済することが可能なのです。

つまり、すでに5年ほどこの返済を続けた段階で過払い金請求を行うと、ほとんど元本が減っておらず、200万円近い借金の残高がゼロになるのです。

借入額が大きく、毎月の返済額を低く設定している場合、グレーゾーン金利ではほとんど借金の元本が減らないというケースも少なくありません。

そのため、いつまでも借金の返済が終わらないのです。

しかし、引き直し計算をしてみると、とっくに返済は終わっていたというケースも少なくありません。

そのため、借金の元本がなかなか減らない借金で悩んでいる方は、できるだけ早い段階で弁護士などの専門家に相談してみましょう。

すると、それだけで借金問題を解決することができるケースも多いのです。

 

■過払い金では借金が減額になるケース

続いては、引き直し計算と過払い金請求によって借金が減額となるケースについてチェックしてみましょう。

まだ、借金の額があまりにも大きい場合や、まだあまり返済を進めることができていない場合は、過払い金によってすべての借金の相殺ができないものの、減額となるケースが多くなります。

具体的には100万円の借金をグレーゾーン金利の29%で借りて、毎月30000円返済していた場合、年間の利息が29万円で、返済額は36万円となります。この場合元本の残高は97万円です。

この時点で過払い金請求を行った場合、利息制限法の上限となる利息は年で15万円ですので14万円の過払い金が発生していることになります。

そして、この過払い金は元本を返済したことになりますので、借金の残高は83万円となるのです。

わずか1年でこれだけの減額ができるのですから、グレーゾーン金利での取引期間が長くなれば、その分だけ大きな幅の減額をのぞむことができるでしょう。

とはいえ、すでにグレーゾーン金利での貸し付けが行われなくなってから10年ほどが経過していますので、借入をして1年程度しか経過していない、というケースはあまり考えられません。

特に、グレーゾーン金利の上限近い29%で借入をしていた場合、すでに過払い金によって借金の返済は終わっている可能性が高いです。

いずれにしても、グレーゾーン金利での取引をしている場合、過払い金は発生しています。なので、過払い金請求を行うメリットは十分にあるのです。

 

■返済中に過払い金請求をするデメリット

少し前まで、過払い金請求を行うとブラックリストに載ることになるといわれていました。事実、かつては個人信用情報に過払い金請求を行ったことが記録として残されていたのです。

しかし、現在では過払い金請求を行っただけで信用情報に傷がつくことはありません。

ただ、借金返済中に過払い金請求をする場合は注意が必要です。

長期間にわたる取引で、明らかに過払い金によって借金が消滅することがわかっている場合などはまったく問題はありません。

しかし、過払い金請求によって、借金の減額を行った場合、任意整理として減額交渉を行うことになるのです。

任意整理は、裁判所を介した債務整理の手続きではありませんが、ブラックリストには記録されることになります。

これが返済途中で過払い金請求を行うことの最大のデメリットといえるでしょう。

ブラックリストに載ってしまうと、5~10年の間は、原則として新規の借入をすることはできませんし、クレジットカードなどの契約をすることもできなくなってしまいます。

また、このブラックリストに載る期間は、借金の返済が完了してからカウントされることになりますので、過払い金請求によって減額することができても、まだまだ返済が残っている場合は、かなりの長期間にわたってブラックリストに載ったままになってしまう可能性があることは頭に入れておくべきでしょう。

とはいえ、長期間にわたって元本がほとんど減らないような取引は、いずれ見直す必要があるでしょう。結果として、返済することができなくなってしまっては、結局ブラックリストに載ることになってしまいますし、それだけでなく財産や給与の差押えといった強制執行のリスクも高まるのです。

そのため、基本的には借金の返済中であっても、ある程度の過払い金が発生している可能性が高い場合は、弁護士などの専門家に相談した上で引き直し計算や請求を行うべきでしょう。

 

■まとめ

ここでご紹介した通り、借金の返済中であっても過払い金請求を行うことは可能です。状況によっては、借金の残高が相殺されてなくなってしまったり、さらに過払い金が返還される可能性もあります。

ただ、場合によってはブラックリストに載ってしまうというデメリットもありますので、この点も頭に入れた上で、弁護士などの専門家に相談するようにしましょう。

近年では、過払い金請求についての無料相談を行っている弁護士事務所や法律事務所も多くなっていますので、まずは気軽に相談してみましょう。

まずはお気軽に無料相談・お問合せをご利用ください!

過払い金請求の窓口へのお問合せはこちら

過払い金の無料電話相談はこちらから

0120-721-656

過払い金についてのご相談は、まずは、お電話又はメールからお問い合わせ下さい。

メールでのお問合せは24時間受け付けておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。

受付時間:9:00~17:00
定休日:土曜・日曜・祝日

 

過払い金が気になる方は
こちらからお問合せ下さい

「あなたは過払い金対象者?」
過払い金の診断は無料です!

0120-721-656

「当時のものがなにも残ってない」
「記憶がほとんどない」
そんな状態でも大丈夫です。
経験豊富な弁護士がサポートします